イルピンのレイラさんが、写真を送ってきてくれました。
レイラさんは、以前に次のようなイラストを描いた美大生です。


彼女のボランティアぶりは大変ていねいで、英語のコメントからは、困っている人たちと心を通わせ面談している様子が伺えます。

















イルピンのレイラさんが、写真を送ってきてくれました。
レイラさんは、以前に次のようなイラストを描いた美大生です。
彼女のボランティアぶりは大変ていねいで、英語のコメントからは、困っている人たちと心を通わせ面談している様子が伺えます。
『peace』(山本 拓也)
山本 拓也(やまもとたくや)
洋画家
長野県飯田市出身
現代創造美術協会で最高賞となる都知事賞を受賞
企業へのグラフィックを多数手掛けながら全国様々なイベントにてライブペインティング出演や個展を開催
正統派な油絵はもちろんの事、サーフボードやスケートボードに描く、その独特な思想と奇抜で感性豊かな作風が、若い世代にも支持されている。
『鉛筆画3点』(牧野千佐)
今月はとても大変な月でした。新社屋のオープンに向けて、私たちは努力を重ねてきました。
それでも、11月19日新しい道場で最初のお祭り的な将棋の会を開くことができました。
また、ウクライナ将棋道場は4周年を迎えました。
まだまだ大変な時期ですが、新しい人やメンバーがたくさん訪れてくれてよかったと思います。
また、ウクライナ出身で現在ポーランド在住の強いプレーヤー Roman Omelchuk さん(81道場四段)からもお祝いをいただきました。
そして指導対局は2回指しました。
イベントの様子はこちらでご覧いただけます。
https://drive.google.com/drive/folders/1Y-6pD6KTCkJiAAXtuKHhYMPDFsIG_UnN?usp=share_link
部屋の写真はこちらでご覧いただけます。
https://drive.google.com/drive/folders/1aU79i4l7VrKzSvaeMXCPs2mRpaKH2UOQ?usp=share_link
部屋を3つのゾーンに区切っているんです。
赤い大きな部屋には対局があります。
ハイテーブルとローテーブルのどちらでプレイするかは人それぞれです。
しかし、ローテーブルでプレイする方が本物らしく見えるので、多くのプレイヤーが望んでいます。
正座に座るのはまだ難しいですが、みんな挑戦しています。(笑)
2つ目のグリーンルームは、勉強室です。ここには、すでに小さなライブラリーがあり、将棋の大盤もあります。
ここで将棋を教え、将来的には日本語も教えたいです。
3つ目の青い部屋は、ゲームとレクリエーションの部屋です。
ここでは、AbemaTVを見ることができるほか、大画面で将棋やデモを行うことができます。
この部屋は地下にあるが、窓があるので防空壕とは呼べない。
しかし、空襲の際、普通の高層ビルよりこちらの方が一般的に安全である。
また、電気については新道場でまだ問題はありませんが、この状況が今後も続くかどうかはわかりません。
10月17日(月)刈谷市総合文化センターで行われたウクライナチャリティーコンサートにて募金活動を行いました。この活動は、合唱団「かきつばた」のご理解を得て実現しました。合唱団メンバーの方にはTシャツをそろえていただき、募金をいただいた方にはエコバッグを進呈しました。
写真は、フィンランドの首都ヘルシンキで行われたデモの様子。キーウがミサイル攻撃を受けた翌日に行われた。ロシアと長い国境で接する国の緊迫感が伝わって来る。
真野尚文(刈谷市在住)
桔梗の花言葉は「永遠の愛」です。
糟谷 恵子(刈谷市在住)