碧海の昔話より『片目の鯉』(小林桜🌸)
このお話には切なく、優しい印象を受けました。そのため、鯉の輪郭を茶色で描くことで優しい雰囲気を表し、登場人物である娘の方へゆうゆうと泳いでくるような構図を意識して描きました。
※この話はウクライナ語に翻訳中です。ウクライナの小中学生にオンライン配信します。
ウクライナは民主主義の国です。言論や表現が統制されてしまうような国に支配されたり、国土を奪われたりするわけにはいきません。日本からブログや美術作品を発信する行為は、ウクライナ人道支援の根本であると考えています。
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碧海の昔話より『片目の鯉』(小林桜🌸)
このお話には切なく、優しい印象を受けました。そのため、鯉の輪郭を茶色で描くことで優しい雰囲気を表し、登場人物である娘の方へゆうゆうと泳いでくるような構図を意識して描きました。
※この話はウクライナ語に翻訳中です。ウクライナの小中学生にオンライン配信します。
作品名:カモの糸つむぎ Кривенька Качечка(クリビエンカ カチョウチカ)
作者:エレーナ・ヤストレムスカ
▼朝日新聞デジタル版
https://www.asahi.com/articles/ASRBS5SRCRBSOIPE00D.html
作品名:”Phoenix” フェニックス
作者:Kiriyak Tetiana(キリヤク タチアナ)
この作品は、シェルターの壁を描いていた時に知り合った、ヨーロッパから来た友人からの小さな注文です。私は鳳凰を描くことにしました.なぜならそれはウクライナの勝利と不屈の象徴だからです. 作品は欧州議会に提出されています。
ウクライナ難民チャリティー展覧会『山本武夫とウクライナ画学生展〜ウクライナに思いを寄せて〜』を開催します。
期日:2023年4月30日(日)〜5月7日(日)
10:00〜16:00(最終日 13:00まで)
会場:旧門谷小学校
愛知県新城市門谷宮下26
作品名:ダキシメルオモイ
作者:小林 憲明(愛知県田原市在住)
作者は、東日本大震災によって犠牲となった人々と、
残された家族のオモイを表現されてきました。
また、ウクライナ侵攻によって揺れ動く
東スラブ民族(ロシア、ベラルーシ、ウクライナ)の
人々にも目を向けられ、絵画による支援をされています。
NHKニュースサイトに掲載されました。
『ウクライナに思いを寄せて』
山本 武夫(長野県飯田市在住)
『朝陽』『夕陽』(Gotow.)
緑の子が『朝陽』
ピンクの子が『夕陽』
●サイズ
朝陽 幅約20cn×奥行き17cm×高さ30cm
夕陽 幅約23cm×奥行き16cm×高さ29cm
●作品に込めた思い
朝陽が昇り 1日が始まり
夕陽に染まり 1日を想う
〈素材〉羊毛、和紙フェルト
Gotow.オリジナルの生地「和紙フェルト」は、植物性繊維を漉き複雑に絡ませる和紙と、動物性繊維を縮絨し複雑に絡ませるフェルトとの融合から生まれました。しっとりとした光沢と空気を含んだ膨らみは「風」がそよいでいるように感じます。
●プロフィール
Gotow. (後藤 幸治・賀南恵)
瓢ヶ岳の自然豊かな里山で制作しています。
手の中でさまざまな形に変化するwoolに惹かれ ”精霊”の世界をテーマに作品制作をしています。
「目には見えない..
でもそこにいるような存在」
こちらの世界とあちらの世界を行き来して楽しんでいます。
『タイル画ひまわり』(神谷 幸雄)
ウクライナのひまわりをイメージしています。
『peace』(山本 拓也)
山本 拓也(やまもとたくや)
洋画家
長野県飯田市出身
現代創造美術協会で最高賞となる都知事賞を受賞
企業へのグラフィックを多数手掛けながら全国様々なイベントにてライブペインティング出演や個展を開催
正統派な油絵はもちろんの事、サーフボードやスケートボードに描く、その独特な思想と奇抜で感性豊かな作風が、若い世代にも支持されている。
『鉛筆画3点』(牧野千佐)