ウクライナ難民チャリティー展覧会『山本武夫とウクライナ画学生展〜ウクライナに思いを寄せて〜』を開催します。
期日:2023年4月30日(日)〜5月7日(日)
10:00〜16:00(最終日 13:00まで)
会場:旧門谷小学校
愛知県新城市門谷宮下26
ウクライナ難民チャリティー展覧会『山本武夫とウクライナ画学生展〜ウクライナに思いを寄せて〜』を開催します。
期日:2023年4月30日(日)〜5月7日(日)
10:00〜16:00(最終日 13:00まで)
会場:旧門谷小学校
愛知県新城市門谷宮下26
作品名:ダキシメルオモイ
作者:小林 憲明(愛知県田原市在住)
作者は、東日本大震災によって犠牲となった人々と、
残された家族のオモイを表現されてきました。
また、ウクライナ侵攻によって揺れ動く
東スラブ民族(ロシア、ベラルーシ、ウクライナ)の
人々にも目を向けられ、絵画による支援をされています。
NHKニュースサイトに掲載されました。
キーウからバンクシー切手が送られてきました。
『ウクライナに思いを寄せて』
山本 武夫(長野県飯田市在住)
ホストメリでは3月に入ってからも雪が降った。ルスランさんの実家は、市の復興計画により当面は更地となる。HYUNDAIと書かれた重機は新しい。韓国の支援なのだろうか。
『朝陽』『夕陽』(Gotow.)
緑の子が『朝陽』
ピンクの子が『夕陽』
●サイズ
朝陽 幅約20cn×奥行き17cm×高さ30cm
夕陽 幅約23cm×奥行き16cm×高さ29cm
●作品に込めた思い
朝陽が昇り 1日が始まり
夕陽に染まり 1日を想う
〈素材〉羊毛、和紙フェルト
Gotow.オリジナルの生地「和紙フェルト」は、植物性繊維を漉き複雑に絡ませる和紙と、動物性繊維を縮絨し複雑に絡ませるフェルトとの融合から生まれました。しっとりとした光沢と空気を含んだ膨らみは「風」がそよいでいるように感じます。
●プロフィール
Gotow. (後藤 幸治・賀南恵)
瓢ヶ岳の自然豊かな里山で制作しています。
手の中でさまざまな形に変化するwoolに惹かれ ”精霊”の世界をテーマに作品制作をしています。
「目には見えない..
でもそこにいるような存在」
こちらの世界とあちらの世界を行き来して楽しんでいます。
『タイル画ひまわり』(神谷 幸雄)
ウクライナのひまわりをイメージしています。
イルピンのレイラさんが、写真を送ってきてくれました。
レイラさんは、以前に次のようなイラストを描いた美大生です。
彼女のボランティアぶりは大変ていねいで、英語のコメントからは、困っている人たちと心を通わせ面談している様子が伺えます。
『peace』(山本 拓也)
山本 拓也(やまもとたくや)
洋画家
長野県飯田市出身
現代創造美術協会で最高賞となる都知事賞を受賞
企業へのグラフィックを多数手掛けながら全国様々なイベントにてライブペインティング出演や個展を開催
正統派な油絵はもちろんの事、サーフボードやスケートボードに描く、その独特な思想と奇抜で感性豊かな作風が、若い世代にも支持されている。